弁護士法人みやびと一般退職代行の違い|弁護士対応が必要なケース
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品を購入された場合、当サイトに紹介手数料が支払われることがあります。ただし、記事の内容やランキングはアフィリエイトの有無に影響されることはありません。
結論:弁護士対応が必要かどうかで選び方が変わる
退職代行サービスを選ぶ際、「弁護士型と一般型、どちらを選ぶべきか」で悩む方は多いです。
結論からお伝えすると、未払い賃金の請求や損害賠償の対応が必要な場合は弁護士型、それ以外は一般型(労働組合型・民間型)で十分対応できます。
- 未払い残業代の請求、損害賠償への対応が必要 → 弁護士法人みやびの退職代行
- 退職意思の伝達と有給消化の交渉で十分 → 退職代行ガーディアンや退職代行Jobs
以下で、具体的な違いと判断基準を解説します。
弁護士型と一般型の違い
※最新情報は公式サイトでご確認ください
| 項目 | 弁護士型(みやび) | 労働組合型(ガーディアン) | 民間型(Jobs) |
|---|---|---|---|
| 退職意思の伝達 | 対応可 | 対応可 | 対応可 |
| 有給消化の交渉 | 対応可 | 対応可 | 労働組合連携で可 |
| 未払い賃金の請求 | 対応可 | 一部対応 | 不可 |
| 損害賠償への対応 | 対応可 | 不可 | 不可 |
| 退職金の請求交渉 | 対応可 | 不可 | 不可 |
| 料金目安 | 55,000円〜 | 29,800円 | 27,000円 |
弁護士型は対応範囲が最も広い一方、料金も高くなります。自分の状況に合った対応範囲のサービスを選ぶことが、コストを抑えるポイントです。
弁護士対応が必要な5つのケース
以下のケースに当てはまる場合は、弁護士型の退職代行を選ぶことをおすすめします。
ケース1:未払い残業代がある
残業代が未払いの場合、退職時にあわせて請求することができます。ただし、賃金の「請求」は法律上、弁護士にしか対応できません。労働組合型や民間型では対応範囲外となります。
ケース2:退職金の支払いをめぐってトラブルが予想される
退職金規程があるにもかかわらず支払いを拒否されそうな場合、弁護士が交渉することで解決できるケースがあります。
ケース3:会社から損害賠償を示唆されている
退職を申し出た際に「損害賠償を請求する」と脅される場合があります。実際に損害賠償が認められるケースはまれですが、弁護士が対応することで適切に反論できます。
ケース4:パワハラ・セクハラの証拠があり、慰謝料請求を検討している
ハラスメントの証拠(メール、録音、メモなど)がある場合、退職と同時に慰謝料請求を進めることが可能です。これは弁護士でなければ対応できない業務です。
ケース5:競業避止義務や秘密保持契約について確認が必要
退職後の競業避止義務や秘密保持に関する契約がある場合、その有効性や範囲について法的な判断が必要になることがあります。弁護士法人みやびの退職代行なら、契約書の有効性や適用範囲の判断から退職交渉まで、弁護士がワンストップで対応します。
{{affiliate:miyabi:banner}}
みやびの特徴
弁護士法人みやびの退職代行は、弁護士が直接対応する退職代行サービスです。
主な特徴:
- 弁護士資格を持つ専門家が直接対応するため、法的な交渉や請求が可能
- 未払い残業代、退職金、慰謝料の請求交渉に対応
- 損害賠償を示唆された場合も法的に反論・対応できる
- 退職の意思伝達から法的手続きまで一括で対応
料金: 55,000円〜(着手金。成功報酬が別途発生する場合あり)
料金は一般型より高くなりますが、法的トラブルが絡む場合は弁護士に依頼した方が結果的にコストを抑えられることもあります。
一般型で十分なケース
以下のケースでは、弁護士型を選ぶ必要はなく、一般型(労働組合型・民間型)で十分対応できます。
- 退職意思の伝達だけでOK → 引き止めが強い場合でも、第三者が伝えることでスムーズに進むケースが多い
- 有給消化の交渉が必要 → 労働組合型の退職代行ガーディアンなら団体交渉権で対応可能
- 未払い賃金がない → 法的な請求が不要なら弁護士型のメリットは薄い
- 会社と大きなトラブルがない → 円満に退職できる見込みがあるなら一般型で十分
一般型を選ぶことで、費用を2万円台に抑えることができます。
判断フロー
自分がどちらを選ぶべきか、以下のフローで判断しましょう。
- 未払い賃金(残業代・退職金)の請求が必要か? → YESなら弁護士型(みやび)
- 会社から損害賠償を示唆されているか? → YESなら弁護士型(みやび)
- パワハラ・セクハラの慰謝料請求を検討しているか? → YESなら弁護士型(みやび)
- 上記すべてNOの場合 → 一般型で十分(労働組合型なら有給交渉も可能)
迷った場合は、まず退職代行おすすめ5社比較で全体像を把握し、自分の状況と照らし合わせてみてください。退職代行の基本的な選び方は退職代行の選び方完全ガイドで詳しく解説しています。
よくある質問(FAQ)
弁護士型の退職代行は費用が高い分、退職成功率も高いですか?
退職成功率については、弁護士型と一般型で大きな差はありません。退職は法律で認められた権利であり、どのタイプを選んでも退職自体は実現できます。弁護士型の強みは、退職時の法的な交渉や請求への対応力です。
みやびに依頼した場合、すべて弁護士が対応してくれますか?
弁護士法人みやびでは、弁護士が直接対応します。ただし、連絡のやり取りなど一部の業務はスタッフが対応する場合もあります。法的な判断や交渉は弁護士が行います。
一般型に依頼した後に、弁護士型に切り替えることはできますか?
可能です。一般型に依頼した後に法的対応が必要になった場合、弁護士型に切り替えることができます。ただし、追加の費用が発生するため、最初から法的トラブルが予想される場合は弁護士型を選ぶ方がトータルコストを抑えられます。
退職後の手続き(失業保険・年金など)も弁護士に任せられますか?
退職後の行政手続き(失業保険の申請、健康保険の切り替えなど)は本人が行う必要があります。弁護士型が対応するのは、退職に関する法的な交渉や請求です。退職後の手続きについては退職後の手続き完全ガイドを参照してください。
弁護士型に依頼すれば必ず慰謝料や残業代がもらえますか?
請求できる権利があっても、回収可能性や金額は個別事情で大きく異なります。弁護士は法的に有利な交渉を進めますが、会社側が支払い能力を欠く場合や証拠が不十分な場合は、思った金額に届かないこともあります。事前のヒアリングで現実的な見通しを聞いてから依頼するのが安全です。
一般型と弁護士型の見極めはいつ判断すべきですか?
退職代行に申し込む前の無料相談時点で判断するのがベストです。未払い賃金の有無、パワハラの有無、損害賠償を脅されているかなどを伝えれば、担当者から「弁護士型を推奨します」「一般型で対応可能です」とアドバイスをもらえます。判断を先送りせず、相談段階で方針を確定させてください。詳しい違いは損害賠償請求されたらどうするかも参考になります。
まとめ
弁護士法人みやびと一般退職代行は、対応できる範囲が大きく異なります。
- 未払い賃金の請求や法的トラブルが心配 → 弁護士法人みやびの退職代行(弁護士が直接対応、法的交渉が可能)
- 退職意思の伝達と有給交渉で十分 → 退職代行ガーディアン(労働組合運営、コスパが良い)
自分の状況を整理し、法的対応が必要かどうかを見極めることが、最適なサービス選びの鍵です。まずは無料相談を利用して、専門家に自分のケースについて相談してみましょう。
{{affiliate:guardian:banner}}
この記事を書いた人
退職代行・円満退職ガイド編集部
編集長
大手企業での人事・労務経験を経て、働く人の退職支援に特化したメディアを設立。退職代行サービスの実態調査や、退職にまつわる法的知識の普及に取り組んでいます。退職は新しいキャリアへの第一歩という信念のもと、正確で実用的な情報を発信します。